ロジックアナライザ ー を使用した使いやすいインターフェース。 Buy It Now!

ロジックアナライザ(Logic Analyzer)


  • 16〜32チャンネル、サンプリングレート200MS / s。
  • 使いやすいソフトウェアインターフェイス。
  • バスデコードとパケットリストをサポート。
  • ロジックアナライザのデータ圧縮率は最大100万倍とし、128kのメモリで128Gと同等の保存能力を持つ。
  • 同時にアナログ信号を測定したい場合は、弊社のMSOをお勧めします。リンク.

Index



次のビデオはロジックアナライザの基本操作におけるデモンストレーションです。



ロジックアナライザとは?

ロジックアナライザとオシロスコープは、電子信号を測るための測定器です。その違いは、オシロスコープはアナログ信号を測定するのに対して、ロジックアナライザはデジタル信号を測定するものです(ロジックは0か1の2つの値のみで表現されます)。

この他にも、ロジックアナライザは、オシロスコープより多くの測定チャンネルを持っています(通常16個以上)。さらに、ロジックアナライザはオシロスコープより多くのメモリを備えています。

以下は2つの機器を比較した表です。

項目 オシロスコープ ロジックアナライザ
測定信号 アナログ デジタル
チャンネル 少ない 多い
メモリー容量 小さい 大きい

初期のロジックアナライザは大きくて高価格だったため、使用する人があまりいませんでした。その後開発されたPCベースのロジックアナライザは、PCのモニターとCPUが使用できるため、より小型で低コストのロジックアナライザが実現でき、徐々に普及されるようになりました。


どんなロジックアナライザを選べばいいの?

優れたロジックアナライザとは、次の条件を満たす必要があります。

1. 使いやすい: エンジニアは通常時間の余裕がなく、新しいツールを使いこなすために多くの時間を費やすことができません。そのためロジックアナライザは使いやすいものであることが必須です。

2. データ圧縮機能: 圧縮機能がない場合、200MS/sのサンプリングレートなら、メモリ1Gで5秒間の信号しか記録できません。圧縮機能があると、ほとんどの状況でより長い時間の記録が可能です。

3. バス解析機能: ロジックアナライザは、バスの解析機能があるだけでなく、「パケットリスト」(BUS Packet List)機能を有しているものがより良いです。パケットリストは非常に便利な機能であり、信号解析時間を短縮することができます。

4. CE・FCC認証取得: CE及びFCC認証は、電子製品の基本要件です。製品がこれらの認定を受けていない場合、信用できない製品であるといえます。



Perytechのロジックアナライザの特徴

強力なデータ圧縮機能

Perytechにおけるロジックアナライザの圧縮モードは最大圧縮率が100万倍となり、大幅に測定時間が延長されます。圧縮モードは16チャンネルで使用できます。

圧縮モードの原理:ノーマルモードにおいて、ロジックアナライザはサンプリングされた全てのデータをメモリに保存します。圧縮モードでは、信号が変化したときにのみデータと記録時間を保存します。実際にはサンプリング時間毎に全ての信号が変化するわけではないため、圧縮機能は通常記録時間を大幅に伸ばすことができます。

実際の例で見てみると、メモリ128k(1chあたり)、サンプリングレートを200MS / sに設定し、テスト信号を100Hzクロックとすると、圧縮機能を持たないロジックアナライザは約0.65msのデータのみしか記録できません。旧型ロジックアナライザの圧縮率は256で、記録時間はわずか約167 msですが、Perytechのロジックアナライザは最大圧縮率が2 ^ 20(2 の 20乗)で100万以上となるため、同じ条件における記録時間は640,000 msを超えます。

次の図は、3種類のロジックアナライザの記録時間を示した図です。圧縮機能を持たないロジックアナライザは、同じ条件で640,000msの時間を記録するのに128Gのメモリを必要とします。



圧縮モードでは最大どのくらいの時間を記録できる?

圧縮モードにおける記録時間は、データ変化の頻度に関係してきます。例えば、信号が1msごとに1回変化すると、8kメモリの記録時間は8秒になります

1 ms * 8000 = 8 s

圧縮モードでの実際のテスト

次の図は、ロジックアナライザを圧縮モードにして、USBマウスが接続されたときのUSB通信を示しています。200 MS / sのサンプリングレートでは、64 KBのメモリで5.478秒が記録されます。圧縮モードがない場合、同じ時間を記録するのに各チャンネルで1.09 Gのメモリが必要となります。



次の図は、ロジックアナライザを圧縮モードにして、PLCのRS-232通信を記録したものです。19200のRS-232ボーレートは、240 msにつき約1回通信します。ロジックアナライザのサンプリングレートを200MS / sとし、64kのメモリで76.9秒間記録されました。圧縮モードがない場合、同じ時間を記録するのに各チャンネルで15.38 Gのメモリが必要になります。




次のビデオは圧縮モードのデモンストレーションです:



使いやすいユーザインターフェース

ロジックアナライザは非常に優れたツールですが、多くの研究者はロジックアナライザを使いこなせるまでに時間がかかるため、使用を避ける傾向があります。一部のロジックアナライザの使用説明書には1000ページを超えるものもあります。エンジニアは新しいツールを覚えるために、それほど多くの時間を費やすことはできません。

私たちはユーザーの需要を理解し、世界で最も使いやすいロジックアナライザを開発しました。Perytechのロジックアナライザは操作がとても簡単で、ユーザーのほとんどが説明書を見なくても全ての機能を使いこなすことができます。さらに、ユーザーが信号を観察しデータを分析しやすいように、多くの使いやすい機能を取り入れました。


シンプルで見やすいツールバー

ツールバーには最も頻繁に使用する機能のみを置いているため、ユーザーは簡単に使用することができます。アイコンはシンプルで分かりやすく、たとえ何年使用していなくても使い方を忘れることはありません。応用機能についてはプルダウンメニューにあります。



基本操作は2つのステップのみです。

ステップ1:"Trigger" ボックス(下の画像のカーソルの所)をクリックし、トリガ条件を設定します。

ステップ2:"RUN"ボタンを押します。



便利なチャンネルパネル機能

画面の左側のチャンネルパネルで、測定するチャンネルを設定することができます。チャンネルとバスの名前、チャンネルの追加・削除、チャンネルのコピー・ペースト、チャンネルの色の変更等の設定ができます。Ctrl +マウスの左ボタンを押して必要なチャンネルを選択して、これらのチャンネルを1つのバスにグループ化することもできます(Group Into Bus)。



バス解析機能

Perytechのロジックアナライザはバスのデコード機能により、それぞれのバスの数値を自動的に解析するため、開発時間を大幅に省くことができます。次の図は、Perytechのロジックアナライザを使用したI2Cバスの実際の解析状況です。



次の図は、UART(RS-232)BUS(4チャネル)の分析を示しています。



デフォルトのバス・デコードフォーマットは16進数(Hex)ですが、10進数又はASCIIを選択することもできます(この設定はMenu → Option → Packet Data Formatにあります)。次の図は、ASCII形式で示されたUARTバスです。



Perytechのロジックアナライザは「パケットリスト」機能(Package List)を備えています。この機能はデコードされたパケットを順番通りに独立したウィンドウに表示するため、ウィンドウ内でより多くのデータを確認することができ、パケットの送信状況が把握しやすくなっています。次の図は、I2Cバスのパケットリストを表示したウィンドウ画面です。



次の図はUSBのパケットリストです。データ量が大きい時は、波形のデコードを見るよりパケットリストを見た方が確実に簡単に、素早く理解できます。



パケットリストは、テキスト(* .txt)またはExcelファイル(* .csv)形式でエクスポートできます。



USB関連の技術については、USBエニュメレーション紹介の文をご覧ください。リンク



Perytechは新しいバスデコード機能を絶え間なく追加しています。その他のバスデコードの要求がある場合はPerytechにお知らせください。



その他の機能
カーソル機能

画面の上部にある「ルーラ領域」(Rule Area)で右クリックすると、カーソル機能メニューが表示されます。A、Bのカーソルを置くか、A、B、T(Trig)のカーソル位置に移動(Go to)することができ、マウスの左クリックでカーソルをドラッグすることもできます。カーソルをドラッグして波形のエッジに近づいた時に左クリックを放すと自動でエッジにスナップすることができます。



データフィルタ機能(Data Filter)

データフィルタ機能で必要なデータにフィルタをかけることができます。次の図はSPI信号を示していますが、データ間隔は比較的長いため、画面内では一部のデータセクションしか観察することができません。



このような場合にフィルタ機能を使用して、イネーブル信号(A0)がLowに設定されるときにデータをキャプチャすることができます。



データフィルタの設定後、測定結果は次の図のように表示されます。イネーブル信号がHighの時にデータはフィルタされ、イネーブル信号がLowの時のデータのみが残ります。「セパレートデータ」機能はフィルタされたデータを残して、データを分割する時に使用するもので、データの分析に役立ちます。デフォルトが開いている場合は、これを閉じることもできます。



周波数カウンタ機能

周波数カウンタ機能は最大有効桁数は10桁まで表示でき、精度は最高0.1Hz、最大測定周波数は 200 Mhzです。



データエクスポート機能

このソフトウェアでは、以下の図ように波形データをテキストファイルとしてエクスポートして、ユーザーがデータを分析したり、他のプログラムで読み取れるようにしています。ファイルの最初にある関連情報は、オプションで表示されないように設定することが可能です。



パケットトリガ機能

パケットトリガ機能は特定のパケットをキャプチャすることができます。パケット内容を設定してRunを押すと、ロジックアナライザが繰り返し実行して、適合するパケットがあるかを分析し、パケットが表示されると実行を停止してデータを表示します。



同期移動機能

同期移動機能は、同時に2つのファイルを開いて比較することができます。この同期モードによって2つのファイルを同期移動及び拡大・縮小することができ、同期移動時に同期の開始点(A、B、Tのカーソル)を選べます。



アナログ表示

値を表示するだけでなく、値をアナログプロットとして表示することもできます。



Perytechのロジックアナライザには、他にもハードウェア機能がありますが、ページ数の関係上簡単に説明させていただきます。

パルス幅トリガ機能(Trig Width): 信号が設定された時間より大きい(または小さい)場合にトリガをかける機能です。

トリガ遅延機能(Trig Delay): トリガ信号が現れてから遅れてトリガをかける機能です。トリガ後の信号を観測するために使用されます。

ノイズフィルタ機能(Noise Filter): ノイズの多い環境では、ハードウェアのフィルタリングを使用してノイズをカットオフすることができます。

ソフトウェア無期限無料更新: ダウンロードページで最新のソフトウェアをダウンロードしてください。



ソフトウェアのトライアル

ソフトウェアのテストモードを提供しているため、ハードウェアが無くてもトライアル版をお試しいただけます。ウェブサイトのダウンロードページからトライアル版をダウンロードしてください。

ロジックアナライザの物理的外観

Perytech Logic Analyzersは、優れたテクスチャーを備えた黒色アルミニウム合金製のケースで構成されています。この合金製のケース外観には非常にトレンディなヘアライン表面処理をしています。この装置は小さく、軽く、持ち運びに便利です。



パネルの文字をレーザー彫刻で施しているため、見た目に美しく、文字がはがれることはありません。



アクセサリ: 外付けボックス、ロジックアナライザ、LAクリップ、クリップライン、ディスク、USB 2.0ケーブル



製品はどうやって購入するの?

私たちの製品をご購入いただくには、次の4つの方法があります。

1. Perytechから直接購入: お支払い方法はT/T,PayPal,Alipay等がご利用いただけます。詳しくはE-mailでお問い合わせください。お問い合わせ

2. 現地の販売代理店から購入: こちらから現地の販売代理店を検索し、販売代理店からご購入いただけます。リンク

3. eBay: 私たちの製品はeBayで販売しているため、eBayでご購入いただけます。eBay store

4. Amazon:私たちの製品はAmazonで販売しているため、Amazonでご購入いただけます。 Amazon store.



保証期限:ロジックアナライザの保証期限は2年です



Specification

Model PLA-1664 PLA-16128 PLA-32128 PLA-321M PLA-322M
Channels 16 16 32 32 32
Memory Depth
(Per Channel)
64k 128k 128k 1M 2M
Compress Mode
Max Equal Depth
64G 128G 128G 1T 2T
Compress Mode
Max Record Time(Sec)
320 640 640 5000 10000
Max Sample Rate 200MS/s
Bandwidth 100MHz
Max Compression
Ratio
1 million
Available Channels
for Compression
16
Noise Filter Support hardware glitch filter with 1 or 2 sampling width
Trig Condition Rising Edge, Failing Edge, Either Edge, High, Low, None
Trig Width Support trigger condition that signal is greater than or less than
specific Width Time
Trig Position Trigger position can be adjusted for occupying 10% to 90% of memory,
and the default value is 10%
Trig Voltage Range +6V ~ -6V
Trig Voltage Resolution 0.1V
Max Input Voltage ±30V
Protocol Decode I2C, SPI, UART, I2S, PS2, 1-Wire, USB 1.1, S/PDIF, SD 1.1/2.0, CAN Bus,
Lin Bus,3-Wire, Microwire, SSI, Miller, Manchester, SM Bus, PM Bus, Modbus,
Jtag, DMX512, ,LPC, SWD, HDLC, RC-5, ESPI, Wiegand, QI, LPC,
MII/RMII/GMII (be on the increase)
Software Upgrade Free
OS Support Windows XP / Vista / Windows 7 /
Windows 8.1 (32 & 64) / Windows 10 (32 & 64)
Interface USB 2.0
Power Source USB(DC 5V, 500mA)
Dimension 134 x 89 x 24(mm)
Weight 220g
Warranty 3 years



The product has passed CE & FCC certification.